4限目 HIV/エイズを知りたい

HIV検査について

HIV検査ってどんなことをするの?

最近はTVや公共広告で目にすることも多いHIV検査。
このHIV検査を受けるメリットは、感染の有無に関わらず大きいものです。なぜなら、陽性の場合ならば早期に治療を始めることでエイズの発症を抑えることができるし、陰性ならば感染予防を心がけるきっかけとなるからです。

ただ、検査を受けられる場所や具体的な検査方法など、よく分からないことが多いという人もまだまだ多いはず。
そこで、そういった疑問を解消できるように、HIV検査の“キホン”をQ&A形式でご紹介します。

Q. どこで検査を受けられるの?
A. 全国のほとんどの保健所で受けることができます。そのほかに福祉センターなどの公的施設で検査を実施している都道府県もあります。また、自分が在住している都道府県以外でも検査可能です。施設によっては、夜間や休日検査を受け付けている所もあります。
HIV検査・相談実施場所は以下のエイズ予防情報ネットAPI-NETでも紹介しています。
http://api-net.jfap.or.jp
Q. 検査に費用は掛かるの?
A. 無料です。保健所や公的な検査実施施設など、多くの検査機関にて無料で受けることができます。また、保険証もいりません。
Q. プライバシーは守れる?
A.守れます。検査は予約番号だけで受けることができるため、名前や住所などの個人情報を伝える必要はありません。
Q. 検査の具体的な流れは?
A. ※ここでは基本的かつ一般的な流れを説明します。
  1. 電話で予約
    検査日時を決め、予約番号を伝えられます。
  2. 検査当日
    受付で予約番号を言います。検査前には検査方法の説明などのガイダンスがあります。また、検査の結果日も決められます。
  3. 検査
    血液検査です。5ml(小さじ一杯)ほどを採血します。
  4. エイズ相談
    希望する場合、感染の不安や健康状態などを専門のスタッフに相談することができます。
Q. 結果はどのくらいで出るの?
A.検査結果は即日から2週間程度に出ます。検査当日に決めた結果日に再度検査施設に行き、結果を聞きます。

もっと詳しく知りたい方はこちらをチェック!
出典元:エイズ予防情報ネット 公益財団法人エイズ予防財団